リボテスト® 百日咳
日本初の百日咳のイムノクロマトキット
- 検体：鼻咽頭拭い液
- 反応時間：15分
- 百日咳菌を特異的に検出。
- 初診時に検査結果が得られます。
- 操作が簡便で、専用の装置が不要。
一般的名称：百日咳菌抗原キット 承認番号：30200EZX00031000 体外診断用医薬品
製品PR動画
Update Required
To play the media you will need to either update your browser to a recent version or update your Flash plugin.
リボテスト® 百日咳の操作手順
1）抽出チューブの準備
抽出チューブを軽く振って蓋に付着した抽出液を底に落とし、蓋を剥がします。
2）検体の抽出
検体を採取した綿棒を抽出液に浸してよく揉んだのち、 綿棒をしごきながら抜き取り、液を十分に絞り落とします。
3）展開液の滴下
抽出チューブに展開液を4滴加えます。
4）フィルターの装着
付属のフィルターを奥までしっかりと取り付け、穏やかに4〜5回転倒混和します。
5）抽出された液の滴下・判定
フィルター側から抽出された液を4滴滴下し、 15分間静置後、目視にて判定します。
6）判定法
陽性（＋）：テストライン(T)とコントロールライン(C)の両方に赤紫色のラインが出現
陰性（－）：コントロールライン(C)のみ赤紫色のラインが出現
判定不能：コントロールライン(C)が不明瞭又は確認できない場合（判定不能の場合は再度測定してください）
