クイック チェイサー® Adeno 眼



検体採取時の痛みが少なく結膜滲出液を含む涙液で判定が可能
- 検体:結膜滲出液を含む涙液もしくは角結膜ぬぐい液
- 反応時間:7分
- テストプレートが日本語表記
- 抽出容器が当社独自の特殊構造
- スマート QC リーダー対応
製造販売元 株式会社ミズホメディー
販売元 ロートニッテン株式会社
一般的名称:アデノウイルスキット 承認番号:21900AMX00933000 体外診断用医薬品
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クイック チェイサー® Adeno 眼 の操作手順

結膜滲出液を含む涙液:下眼瞼を翻転し、検体採取具のろ紙部の先端側を結膜に接触(5秒程度)させ、結膜滲出液を含む涙液を採取してください。

抽出容器の緑色キャップを取り外してください。

検体を採取した検体採取具のろ紙部を抽出容器の底まで入れてください。
抽出容器の真ん中付近の外側からろ紙部をつまみ、ろ紙部の半分以上をちぎり取ります。
フィルターを装着して、抽出容器の外からろ紙部をしっかりもみしごいてください。

抽出容器を数回、軽く揺すって十分混和し、試料とします。

アルミ袋からテストプレートを取り出してください。同梱されている乾燥剤は取り除いてください。

調製した試料の入った抽出容器から試料3滴(約110μL)をテストプレートの試料滴下部に、フィルターの先端が接触しないようにして、垂直に滴下してください。
テストプレートを手に持ったまま滴下を行わないでください。

15~30℃で静置して反応させてください。7分後に、目視にて判定ライン部及び確認ライン部に出現する赤紫色のラインで判定してください。
7分経つまではテストプレートを動かさないでください。


1)目視判定の場合
<陽性>
判定ライン部及び確認ライン部ともにラインが出現した場合を陽性と判定してください。
<陰性>
確認ライン部にのみラインが出現した場合を陰性と判定してください。
判定ライン部及び確認ライン部ともにラインが出現しない場合、または判定ライン部のみにラインが出現し確認ライン部にラインが出現しない場合は、試料量不足等の操作上のミス等が考えられますので、再度操作方法を確認の上、新しいテストプレートで検査を行ってください。
再検査でも同じ結果になった場合は、他の方法で検査してください。

クイック チェイサー® Adeno 眼は専用機器であるスマート QC リーダーによる自動判定も可能です。

スマート QC リーダーには2つのモード設定があります。
●モード1 [ヨミトリ] の場合
反応時間経過後のテストプレートを判定するモードです。
操作方法③により7分経過後のテストプレートをスマート QC リーダーのテストプレート挿入口に挿入します。
自動で測定が開始され、測定が終了すると自動で結果を判定し、判定結果をプリントアウトします。

●モード2 [ジドウソクテイ] の場合
試料滴下後のテストプレートを自動的に判定するモードです。
操作方法②によりテストプレートに試料を3滴滴下後、直ちにテストプレートをスマート QC リーダーのテストプレート挿入口に挿入します。
7分後に測定が終了すると自動で結果を判定し、判定結果をプリントアウトします。

機器画面表示、もしくはプリントアウトされた用紙にて、判定結果を確認してください。
判定及び機器の画面表示はモード1 [ヨミトリ]、モード2 [ジドウソクテイ] 共通です。
※ エラーコード#03:確認ラインが検出されない場合のエラーです。
※ エラーコード#03以外のエラーコードについては、スマート QC リーダーの取扱説明書をご確認ください。










