APチェック®

急性膵炎を尿検体で検査可能!
- 検体:尿
- 反応時間:尿を使用して約10分。簡単な手技で検査ができます。
- 急性膵炎の迅速診断に貢献します。
- 保険点数算定が可能です。
承認番号:21900AMY00012000 体外診断用医薬品(一般的名称:トリプシノーゲン2キット)
製品PR動画
Update Required
To play the media you will need to either update your browser to a recent version or update your Flash plugin.
APチェック®の操作手順

1)操作法
検査スティックを室温に戻し、袋を開封して取り出します。

2)操作法
浸漬部(黄)を垂直に尿に浸します。

3)操作法
液先端が判定窓に達した後、取り出します。(10~20秒後)

4)操作法
水平な状態で、正確に5分間静置します。

5)判定
テストラインの有無を目視で判定します。

6)判定
判定窓に2本ラインが発色したら陽性、コントロールライン1本のみの発色であれば陰性と判定致します。
その他はすべて無効判定となります。