製薬企業から出荷された後、医薬品卸を経て医療機関、患者様に医薬品が届くまでのすべての過程において、GDPガイドラインに準拠した医薬品流通体制を構築しています。
GDPガイドライン対応の輸送サービスに準拠した温度管理システムを採用し、厳格な温度管理を担保します。
JGSP(GDP国際整合化対応版)やGDPガイドラインに準拠した品質マニュアル、SOP(標準操作手順書)の策定、GDPレビュー会議での改善提案、教育などを実施しています。
医薬品や医療機器に関する情報収集と提供の知識・資質を養う教育(営業担当者・薬剤師対象)や、品質確保のための教育(商品管理・配送担当者対象)を行っています。